泉丘高校の数学の思考力を問う問題について

泉野塾塾長です。

再来年の新共通テストに関しまして以前に本ブログでこれって思考力?と思った事を書きました。

それに比べまして今回の泉丘高校の2年生の中間テストのベクトルの会話問題はいい問題ですね。

シンプルに基礎的思考力のど真ん中を問う本当に良問だと思います。

2つのベクトルの和の大きさを2つのベクトルの大きさの和だと勘違いする太郎くんに花子さんがレクチャーする形式です。(逆だったかもしれません)

その勘違いを高校生はよくやります。そこも出題者の方は見ておられます。前回の領域の問題と同様に、典型的なミスをテーマにしたもので、そのミスの原因を考えさせることにより理解が深まります。

1番感心したのは、それが等しくなるのは〇〇〇〇な場合です。という会話に当てはまる文を書く設問です。

ちゃんとベクトルの性質が分かっていないと解けません。

しっかり理解している人にとっては難しくありません。逆に丸暗記の人にとっては難しい問題です。

まさに思考力を問う問題です。

こういう発想の問題を定期テストで見たことがありません。

正答率がどれくらいなのかがとても気になります。

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