最強の敵

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泉野塾 塾長です。

ここ数年高校生の答案を見ていて明らかに以前とは異なることがあります。

あきらかにパニック状態で書いたとしか思えない答案が増えてきています。

学校の、しかも高校の定期テストですよ。

パニックになる必要がどこにあるのでしょう。

高校生がすべての(小テストですら)点数を異常に欲しがる現象。これはなんなのでしょうか?

高校生自身が成長するためにテストを受けているという意識がここ数年高校生本人のみならず保護者の方にも希薄になりつつあることが原因だと思っています。

受験後に「あの中間テストでもっと良い点数をとればよかった」とか「あの進研模試でもっと頑張ればよかった」とかいう受験生を見たことがありません(笑)

よろしければホームページの合格体験記をご覧ください。

ほぼ全員失敗だらけです。


 負けて強くなる。失敗して成長する。同じ負けや失敗を繰り返さないことで人は豊かに成長する。

 それ以外にないと思うのです。


テストで満点を取り続ける人がいます。

結果だけを他人から見れば完璧に見えます。

しかし、その人たちの大半は自分の弱点や課題を必ず見つけています。100点でもです。

よく頑張った、すごいなとしか言われないわけですから、そこで満足すればそこでおしまいです。

しかし、完璧な100点は存在しません。ここは正解したけど、いまいち理解不足であるとか、もう少し早く解き切るとか

そういう自分にしかわからない課題を見つけないとテストを受ける意味がありません。

さらなる成長を目指すきっかけをつくるのが定期テストや模試の役割です。

満点の人も赤点の人も変わりはありません。

入試とは全く性質が異なります。


深夜に何気なく見た映画「クリード」で次のような場面があって、心に残っています。

現役時代のライバルの息子クリードにトレーナーを依頼されて引き受けた元世界チャンピオンのロッキーがその選手を鏡の前に連れて行くんですね。

ロッキー:「構えてみろ。何が見える?」 

クリード:「向こうで自分をにらんでいる奴がいます。」

ロッキー:「こいつはお前が立ち向かう中で最強の敵だ。お前がリングにあがる
      たびに、何度でも立ちはだかる。それがリングの中でも人生の中で
      もだ。」




私は最強の敵をしっかり見極めそれに立ち向かう人を全力でサポートするのみです。










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