コロナ感染に関する当塾の考えについて。

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泉野塾 塾長です。

泉丘高校教員の方がお二人コロナウイルスに感染されたということで、ご父兄の方も不安かと思います。

当塾の対応についてお知らせいたします。

本日9月3日の学校開始に合わせまして、泉丘高校生の皆様の自習室利用、通塾での受講を通常通り再開いたします。

その際には、なんの遠慮も無用です。普通に以前通りお越し下さい。

どの高校生に聞きましても、公立高校のコロナ感染防止対策は我々民間人の感覚とはかけ離れておりますので、どこの高校でクラスターが発生しても不思議ではないと他の高校生全員が言っております。

感染の危険性に関しましてはどこの高校生もほぼ変わらないという認識です。

教室内で生徒同士が対面で食事をすることが黙認されている等の話は日常的に聞いております。

たまたま泉丘高校の先生がコロナに感染されただけで、その先生には何の責任もありません。ましてやそこに所属している高校生に何の責任もありません。

したがいまして感染の危険性の観点からも当塾におきまして特定の高校生だけを通塾停止にする理由はゼロです。


従前通り、毎日の検温や、マスクの着用、入室前の手洗いアルコール消毒などの感染防止対策にはご協力下さい。これも従前通りです。詳細は以前にブログで書いておりますのでもう一度ご覧ください。

要するに以前通りです。安心して来てください。


それでも不安な方ははその日その日でオンライン授業の選択も可能です。
だてに3ヶ月近くオンライン授業をしていたわけではありません。

ハイプリッド授業は慣れています。(笑)  
そこも遠慮は無用です。



しかし、今回の行政の対応は実に残念なものでした。

何の仕切りもおかず対面でマスクだけ着用して、それで濃厚接触者なし。先生だけがpcr検査を受けて、高校生には検査しない事に違和感を感じない人がいるでしょうか。

当塾では当初アクリル板で各机を仕切り、私の前には天井からアクリル板を吊るしておりましたが、現在はスーパーコンピュータ富岳のシュミレーションに基づき飛沫量がが通常のアクリル板のさらに10分の以下になると言われている高さ140センチのアクリル板に替えました。


当たり前のことです。過剰な感染対策だと言われたこともあります。

しかし、持病、基礎疾患がある、あるいは、高齢者の方が同居されている高校生がいることを私は前提にしております。

熱中症を防ぎつつ感染防止を徹底するためには高校生に身体的な負担をかけず、何のための対策かを説明し、最低限の協力をして頂く。それ以上のことは誰かに何かをすることを要求することなく、我々が知恵を絞って努力して実行するしかないわけです。



いくつかの高校が8月25日の日付でコロナウイルス感染による差別を戒める文部科学省大臣の文章をHPに載せています。

その中に学校の対応を批判することを個人の誹謗中傷と同列に書いてありますが、個人に対する差別や誹謗中傷と公的機関に対する根拠のある批判とは別次元の話です。

心ない誹謗中傷に苦しんでおられる方や、コロナウイルスにより経済的に困窮してる方をこれ以上窮地に追い込まない、そして増やさないための感染防止対策なのだと、そのために協力しようと今まで高校生に呼びかけて来なかった教育行政機関のトップである文科相が、今この8月になって感染者への差別を引き合いに、学校の対応を批判しない様呼びかける。共通テストのグダグタと根っこは同じで、いったい誰のためのコメントなのかと思います。



いずれにせよ、今後今のようなことが起こるかと思いますが、高校生のみなさんは何も気にする必要はありません。自分のやるべき事をして下さい。

今行われていることがどういうことかをしっかり見届けてください、そしてこの経験を是非将来に生かしていただきたいと思っています。

最後まで一緒に逆境を跳ね返す、この思いはさらに強くなりました。

準備してきた記念祭ができてよかったですね。良い思い出を残してください。

頑張れ受験生、高校生!!







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